2日早く那覇へ戻ってきた。 07/23 16:30 のフェリーで那覇へ。 ゲストハウスのドミトリーを探すもどこも満席、 ゲストハウスで、2,800円でシングルがあると聞き、そこに決めた。 港から徒歩15分程と便利。 港周辺にはゲストハウスが沢山ある。 パラダイス沖縄 http://paraoki.com/ 今となっては、24日朝に阿嘉島を発って、24日午後に北海道へ帰る日程でも良かったかも。 結局、飛行機の変更手続に14,000円もかかった。 |
宿周辺の町並み。 |
公衆便所にもシーサー |
落ち着いたら、飲みだ! 宿から徒歩数分に良さそうな店を発見。 これは裏口か!? |
http://tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/47003462/ |
今回食べたものの中で、ここが一番うまかったかも・・・・・ |
ジーマミー豆腐 |
やはりこれを食わないと、 20代に石垣島行った時は苦くて食えなかったけど、 今は、この苦味がうまくて、酒に合う。 ゴーヤーチャンプルー |
テビチ 豚の足。このトロトロしたところが、コラーゲン豊富みたいだ。 |
ミミガー 豚の耳のサラダみたいの。クラゲの食感に似ています。 |
泡盛 残波 白 |
珍しい沖縄的姓 |
怪しい店 |
最初はここに泊まる予定だったけど、 何でも中国の小学生が宿泊するため、満室。 |
いい雰囲気の店。入ってはいません。 |
怪しいビアホール。 既にフェリーで飲んでたので、腹が一杯で、行く気になれず。 でも、様子だけでも見ればよかった。 |
ブラジルから来たという彼女。 オイラが泊まろうとしたゲストハウスけらまに宿泊するようだ。 名前は聞いたけど忘れた。 明日は座間味島へ行くらしい。 |
これで2,800円なら文句ないね。 |
那覇に来てもやっぱりNHK きょうの料理。 この日の夜も蒸し暑くて、眠れなかった。 何度も汗びっしょりかいて、朝、6時頃、シャワーを浴びて 7時頃出た。 |
美しい海を写してくれた OLYMPUS E-300 10 年使ったので、そろそろ世代交代の時期だ。 |
いつも一人旅なので、自分の写真がないので、 鏡があったので、撮った。怪しさいっぱい |
沖縄のスクーター勢力はすごい。 |
国道のヤシの木が南国って感じ |
にしても暑いぜ・・・・ 朝の7時くらいで、28℃くらいだったかな・・・ ここから徒歩15分程の牧志公設市場へ。 |
最初の日に利用した美栄橋駅 |
モノレールできて渋滞緩和されたのかな。 タクシーの運転手によれば、朝は、那覇方向の車線が多くなり、 帰りはその逆になり、朝と夕方で車線数が変更になるらしい。 これはよいシステムなので、色々な都市で採用すべきだ。 |
あやしい食堂、一応やっているみたいだった。 |
歩道に金魚 |
市場の入り口 |
何か写真で見たバンコクとかの風景みたいだ。 |
何と市場は10時くらいかららしい。 食堂はほとんどが11時!! 市場なのに、朝遅いとは! いやはやさすが沖縄時間だ。 |
のり |
今回はシークワーサーハイは飲んだが、 シークワーサージュース飲まなかったな。 |
島らっきょう |
ほとんど閉まっています。 |
豚ばらだね。 |
豚の頭は最近は衛生上真空パックになっているらしい。 |
これらを刺し身にして上の食堂で食えるのだが、 別の人が店の人と話しているのを聞いていると 千円、2千円の世界ではなく、4,5千円とのこと。 とても高くて手が出なかった。 |
夜光貝、シャコガイとも。刺し身で食うらしい。 |
グルクン。唐揚げしか食ったことない。 |
丸裸のフグ |
真っ二つのカニ |
市場の2階には、オイラの大好きな昭和な雰囲気の食堂が沢山! |
9時から営業しているのは、ここしかなかった。 他は殆ど11時から |
マンゴージュースうまかった。 |
マンゴーも味見させてくれた。 |
とにかくまだ閉まっています。。。。。 |
衣料品店、すげー陳列・・・・探すの大変だ。 |
これーぐすは、あまり好きではないね。 泡盛と料理は合わない気がする。 |
レンコンみたいのらしい。 |
本当はアオブダイの刺し身と魚の汁を食いたかったのだが、 ないので、沖縄の刺し身事情を調査。 やはり、生きの悪さがわかる。 前も書いたが、刺し身は北海道だ。 それに、米のまずいこと!! アサリの味噌汁はうまかった。味噌は赤味噌だね。 |
初日に食ったセイイカ、タイ、鮭、エビ、タコ |
試しにこーれーぐーすを刺し身に付けてみたが合わない! |
大味そう・・・・絶対甘エビの方がうまいと思う。 |
このカニはうまそう。 |
見た目はまずそうだけど、どうなんだろう。 |
タクシーで空港へ。ハイブリッド車で快適。 昔、この辺には中国人街があり、 中国人との友好の証を記念して建てたものらしい。 また空港への湾岸道路が新しくできたりと、 13年前よりはあちこち便利になっている反面、 肝心のサンゴの海の荒廃だけが残念で寂しい現状だと知った沖縄の旅であった。 沖縄では首里城など中国の文化を色濃く残しているものが沢山あるね。 続きは一眼レフで撮った写真です。 |
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