土曜の夜、夜中1時に目が覚めた後、眠れなくなった。
寝ながらラジオやスマホをいじっていたが、
やはり眠れそうにないので、
こんな時は、このブログを書いたり、勉強したり、
他の人の旅や写真のブログなどを見るのが楽しい。
今は朝の3時半頃だが、外へ出るともはや空が明るくなりつつある。
完全に夏の感じ。
これから夏至の6月下旬に向かって一番日が長くなるからね。
この日は、運動を兼ねて、石狩当別町のふくろうの湯へ行った。
今回のルートはこちら。
総距離: 60.90km(37.8マイル) 合計時間: 6:14:24 移動時間: 5:03:46 平均速度: 9.76km/時(6.1マイル/時) 平均移動速度: 12.03km/時(7.5マイル/時) 最高速度: 31.94km/時(19.8マイル/時) 平均ペース: 6:09分/km(9:54分/マイル)
北区あいの里付近。 やたらとでかい送電線があちこちにある。 いわば札幌のベッドタウン的街で、 どでかいマンション郡がある。 |
札幌市の排雪場 土がかぶっていますが、中は全部雪です。 |
石狩川鉄橋 かつて赤色の鉄橋で有名な鉄道の撮影ポイント(いわゆるお立ち台) であったが、これが茶色に塗られると、 鉄ちゃんの間では話題になった。 |
河口方向を望む。 さすがに北海道一長い(多分)川だけあり、広い! この日は風がとても強かった。 特に橋の上は。 |
ルピナスの季節となりました。 国道沿いに沢山咲いていていい眺めでした。 |
菜の花と水田 |
これは牧草かな? |
畑と水田。 それにしても、この石狩平野の平らなことと、広さは 何度見ても見とれてしまう。 |
あちこちで芝桜が満開だった。 当別は雪が多いからか、若干遅い開花なのかな。 |
すずらん |
キハ40系。上り 石狩金沢~北海道医療大学 間 異常にゆっくり走っていて、 まさしくのどかなローカル線そのもの。 やっぱり好きだなぁローカル線。 |
緑の草原に合う色だね。 |
素敵な庭の家があった。 |
チューハイ飲みつつ、旅人達の残したノートを見る。 |
今日は運良く、上り下りどちらの列車も見られたよ。 なんせ、石狩当別から先は本数が少ないから。 |
小学校の跡地に素敵な住宅が並んでいた。 |
ニワトリを飼っていた。 畑もあり、オイラの理想の暮らしだ。 |
車庫に鹿の角があった。 |
かっての小学校の門は撤去せずに残していて、それがまたいいオブジェになっている。 |
広い芝生の庭に屋根付きのベンチ。 天気の良い日にここで飯を食ったら気持ちいいだろうなぁ・・・ いつかそんな暮らしをするために、今頑張らないと。 |
アオダイショウを見つけた。まだ若い。 |
北海道医療大学の学生がよさこいソーランの練習をしてた。 俺が大学生の頃の約20年前は、ここは東日本学園大学という名称だったんだよね。 入学金だけで100万くらいかかり、 金持ちの医者の子供が入る大学という印象があった。 校舎も今の半分以下の規模だったんだよね。 |
学園都市線は北海道医療大学駅まで電化された。 |
この鉄橋も茶色に塗られている。 ここを通るキハ40系を撮影したいと思った。 |
当別町にもつぼ八があった。 |
ここの通りが当別町のメインストリートみたいだ。 |
当別川沿いの車のいない快適な道を帰る。 この道気に入った! にしても風強かった・・・・ また今日は入れなかった温泉に来よう。 |
灯油タンクの高さが積雪の多さを物語る |
とにかく趣味で野菜栽培や花の栽培やりたい。 |
石狩川の鉄橋 |
ロイズの周りには花が沢山。 見学できる小さなガーデンもあるらしい。 |
あいの里の街にはきれいな一軒家が沢山あります。 |
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