2015年11月19日木曜日

11/18やき鳥 福鳥本店&ニシン漬け仕込み! 他

いつも旧赤れんが庁舎前庭を通って昼飯を食いに行くのだけど、
いやはやさすがに北海道開拓時代の明治時代からの
イチョウの木だろうか。立派な枝ぶりでして、
オーラを感じます。

毎日の様に見ていても見とれてしまう、
いい女の様な存在です。


赤れんがテラス前広場のイチョウ並木にも銀杏(ギンナン)
の実がざっくり。
掃除の方が大変そうでした。

料亭で食えばエライ高い値段取られるのに、
大通公園でも、銀杏の実は見向きもされません・・・・

1年くらい前から気になっていたやき鳥福鳥 本店 に行けましたー

この日は21時で終わりらしいっす・・・・

http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1007607/

オイラの好きなカウンターでかつ、焼き台の真ん前です!!!
うれしいーーーーー


レバー 490円


鳥皮を注文したところ、皮のみというのがないらしく、
皮付き鶏ももらしいっす・・・・

でもうましなのだ!!

早くも本日、、、

宇芽恵塾認定店とします!!!

つくねのタレがトロっとしていなく、
また、甘さがなくてダメでした…
そらにやはり卵の黄身がほしい。
それがやはりつくねの定番では?


カウンターのオヤジ達、それぞれ何を想い、
どんな人生があったんだろう・・・

焼鳥食って家に帰ってきても、まだ20時頃でした。
さあーーーニシン漬け作るぞーーーー
身欠きにしんのケースです。

分量はネットで見たけど、一斗樽(いっとだる、約20リットル)で、
自分のは5リットルなので、分量がよくわからず適当です。
塩加減は分量の3%とあるも、
分量を計測する器械がないため、少なめに入れました。

本来はこれらの材料を大根、キャベツ、みがきニシン、
しょうが、人参、塩、鷹の爪、こうじの順に、
何回かに分けて繰り返し重ねていくのに
レシピをよく見ずに一回で入れてしまい、そのまま漬けてしまった。

あとで、混ぜておかないと、全体になじまないよね…

おまけに足引っ掛けてこぼしたし…
飲みながらだと、そんなミスが多発…


レシピには重石5キロとあったが、
何となく重たい方がいいかと思い、
どーんと、11キロ!

ま、初めてなので、何事も経験なのだ。


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