去年見つけたお気に入りの美しい海。
積丹町美国の海へJRとバスを使って泳ぎに行った
まだ積丹の美しさにベタ惚れです
場所は↓のリンクを参照
https://www.google.co.jp/maps/place/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E7%A9%8D%E4%B8%B9%E9%83%A1%E7%A9%8D%E4%B8%B9%E7%94%BA%E7%BE%8E%E5%9B%BD%E7%94%BA%E8%88%B9%E6%BE%97%EF%BC%93%EF%BC%97%EF%BC%91%E2%88%92%EF%BC%96/@43.3014668,140.5969567,19z/data=!3m1!4b1!4m2!3m1!1s0x5f0af83ad8f5d6bf:0xb3d2ae85d0f561f0?hl=ja
04:00頃 起床
05:00 自宅出発
06:12 札幌駅発(JR)
07:30 余市駅着~徒歩
08:27 余市役場前発(バス)
09:10 積丹町美国バスターミナル着
14:36 同上 発
14:43 古平丸山町~徒歩
15:00頃 古平温泉着~徒歩
17:20頃 古平役場前発
18:31 小樽駅前着~晩飯、ブラブラ
20:22 小樽駅発
21:08 札幌駅着
21:30頃 自宅着
22:30頃 ダウン・・・
積丹町美国の海へJRとバスを使って泳ぎに行った
まだ積丹の美しさにベタ惚れです
場所は↓のリンクを参照
https://www.google.co.jp/maps/place/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E7%A9%8D%E4%B8%B9%E9%83%A1%E7%A9%8D%E4%B8%B9%E7%94%BA%E7%BE%8E%E5%9B%BD%E7%94%BA%E8%88%B9%E6%BE%97%EF%BC%93%EF%BC%97%EF%BC%91%E2%88%92%EF%BC%96/@43.3014668,140.5969567,19z/data=!3m1!4b1!4m2!3m1!1s0x5f0af83ad8f5d6bf:0xb3d2ae85d0f561f0?hl=ja
04:00頃 起床
05:00 自宅出発
06:12 札幌駅発(JR)
07:30 余市駅着~徒歩
08:27 余市役場前発(バス)
09:10 積丹町美国バスターミナル着
14:36 同上 発
14:43 古平丸山町~徒歩
15:00頃 古平温泉着~徒歩
17:20頃 古平役場前発
18:31 小樽駅前着~晩飯、ブラブラ
20:22 小樽駅発
21:08 札幌駅着
21:30頃 自宅着
22:30頃 ダウン・・・
今回のルートはこちら |
古平温泉出た後辺りからのGPS LOGはこちら http://www.itinitek.com/iwander/iw_view.php?id=1_F5C5 |
6:12 札幌駅発 まずは余市まで |
朝一番列車とあり、2両編成の車内は満員 朝日に光る小樽市朝里付近の海も 水が澄んでいてきれいだった。 写真撮ればよかった。 もしかしたら、この辺の海もいいかもしれない。 要調査。 この前、ナマコの密猟で逮捕された人も この辺で捕っていたようだし |
小樽に着いたらこの通りガラガラ・・・・ |
朝の光は心地よい |
塩谷駅の貴重な鉄道遺産とでも言おうか 跨線橋(こせんきょう) |
以前3月頃に、塩谷丸山に登って以来の訪問だ |
蘭島駅 駅の造りが塩谷駅とほぼ同じ http://youtu.be/DiYwM-IvcFw?list=UU10zBSK0sJil6gogoMlg9Jw |
7:30頃余市着 土曜日の朝とあり、空いている。 今日からお盆休暇の人達も多いはずなのに 寂しい田舎の駅だ・・・・ |
静かです・・・ 駅前にはコンビニもなく、 バスの時間まで約1時間、 しょうがなくブラブラすることにした |
非電化区間にも、こんなハイカラなステンレス車が 走るようになったらしい・・・ |
必要な物以外、削ぎ落とされた、、、 という感じの簡素な駅舎内 |
門は開いていたけど9時かららしく、入れてもらえなかった。 |
駅から徒歩10分くらいだったかな 道の駅 余市出身の宇宙飛行士毛利衛さんに かこつけて宇宙関連の展示がされているようだが、 数年前に、入館者数の減少が悩みだと、 ニュースでやっていた。 |
道の駅前の野菜市場みたいなのは、 すさまじく混み合っていた |
誰かが朝からヒルネしていた |
余市川 鮎釣りが有名だ |
暇なので自分撮り 今回はこんな装備で旅しました。 いつかバックパッカーになって、 長いあてのない放浪の旅がしたいね。 やはり徒歩か自転車だと その土地の色々と細かい所がよくわかっていい。 |
余市の駅前からあるきつつ、 途中のコンビニでサンドイッチと熱いコーヒーを買い朝食 食べ終わって早速ハイボールにて一杯やっていると 程よくバスが来た。 ガラガラ・・・・ |
前回の休みも曇り後雨の予報で行くのをやめて、晴天になって失敗した。 今回も曇りの予報だったが、 来てみればご覧のとおりの快晴 やっぱり思い切って来てよかった。 バスの窓越しなので、ぼやけているが、 この景色に心が踊った |
時間にしばられ、時間がかかるが、 バスの旅ものんびり景色見られていいもんだ。 何よりも飲めるし・・・・ |
積丹町観光案内所 うーーん!天気最高!!! |
土曜日なので休みなので、人はいないが、 何となく寂しい積丹町役場 役場で働けるならこんな田舎でもいい |
トンネルを抜けると、目的地です |
少年がフグを釣っていた |
後で海から上がった後に、 札幌から来たという50代くらいの教員の人と話をした 30年もここに通っているとか。 その昔はここもテントが一杯だったという。 今はキャンプ禁止になっているため、 空いていてとてもいい。 小川も流れこんでいるため、 上がった後、道具を洗えるのもいい。 |
きれい・・・・・ |
そういえば、8月になるとクラゲが増えるんだよな http://youtu.be/btcYSFi7nb0?list=UU10zBSK0sJil6gogoMlg9Jw |
ツブ |
カラス貝? |
エゾバフンウニ 監視が非常に厳しいので、 これらのものには一切手を触れていません。 それがお互いに気持ちよく生きていけるマナーだ |
アワビ |
それにしても、水がぬるくて気持ちいいっす。 |
遠くの宝島にカヌーが 今年の目標であったカヌーツーリングは 財源不足により果たせなさそうだ。 ガイド料が12,000円もするんだよ・・・ |
http://youtu.be/7sFCVb8CwHw?list=UU10zBSK0sJil6gogoMlg9Jw |
ムラサキウニがあちこちに沢山 |
稚魚、動画見てね http://youtu.be/cMcEWYTVT-Y?list=UU10zBSK0sJil6gogoMlg9Jw |
何とかカニ |
すぐ右側は水深5,6mくらいかな? |
向こうの砂利浜を目指す この浜の前の水が最もきれいだった (2つ下の写真) |
ここで数分ぼんやり。 本当に癒やしの渚です。 みんなをこんな渚に連れてきたい |
ウミタナゴ |
密猟監視員 流木を集めていた |
ここに荷物を起きました。 後から3人の人が海に入ったらしい |
昼近く若者たちが来て、 元気に海に入っていった |
近くのダイビングショップのお客様が、 沢山海に入っていきます オイラも全身のウェットスーツが欲しい |
黄金岬展望台へ |
ダイビングの人達 |
民宿の客がバーベキューやってた |
ああ・・・本当にきれいだ・・・ |
積丹町美国漁港の街 ここに夏だけ住みたい |
黄金岬展望台より札幌方向 |
黄金岬展望台より日本海方向 |
黄金岬展望台より神威岬方向 |
午前で帰ろうかとおもっていたけど、 結局また午後からきてしまいました。 コンビニの前で、香川からバイクで日本1週していた若者と話をしていたら、 暑くなってまた泳ぎたくなりました やや波立ってきていました |
泳ぎながら陸を見る |
小川の横に荷物を置いています この小川本当に便利だねーー |
その後、バスで古平町へ 降りて温泉への道を迷っていたらアゲハチョウが |
こんな家を別荘して夏季だけ貸してくれないかな・・・ |
古平温泉への坂道の途中から、 こんな素敵な景色が。 札幌方向を望む |
温泉の職員に聞いたら、高台の建物は老人施設らしい |
http://youtu.be/dndfDOBaSlc?list=UU10zBSK0sJil6gogoMlg9Jw |
http://youtu.be/fpJUCGWMdFw?list=UU10zBSK0sJil6gogoMlg9Jw |
古平温泉 兵士絵23年3月に建てたばかりの新しい温泉だ |
高校2,3年の頃暮らした 道南の木古内町釜谷地区 ここにこの古平町出身の詩人・吉田一穂(よしだいっすい) の子孫がいて、その関係でうちの父が、この詩人の研究をして、 度々北海道新聞に取り上げられたりしていた そして、今も実家にこの詩人の書が飾られているので、 馴染みのある詩人だ。 |
休憩所はこんなに広々 生ビールもあります |
わかりにくいけど、露天からも、 休憩所からも古平の海の展望が。。。 いいねえ~ |
有名なロウソク岩も見えました |
閉店した銭湯 |
吉田一穂の親戚かと思い訪ねてみたけど 何の関係もなく、興味もなさそうなジジとババがいた 発泡酒買って、とっととずらかった |
古平漁港そばの、おそらくこの街一番の繁華街 |
バスまで時間があるので、2つ先のバス停まで歩いた |
ホッケとか入れる箱 |
たこつぼ |
鰊番屋らしき家。 明治時代には、鰊御殿が日本海側には沢山あった |
古平漁港 |
金持ちのボート |
黄昏時の浜辺 仲良し3人で炭火焼き 今日は土曜日、 たっぷり語り合えるね・・・・ 静かな浜辺でした |
ムクゲの花 ちょうど、お盆の頃に咲く花だ |
古平町にも、良さそうなシュノーケルポイントあり 要調査だ 静かな黄昏時の浜辺でした |
建設会社の社長らしき家に 立派なイチイ(オンコ)の老木 |
17:20頃のバスに乗る 忍路辺りで夕陽の写真撮りたいと思ったが かなり疲れていたので、このまま小樽まで行くことに でも、素晴らしい快晴だったので、 後で後悔しました |
後ろを振り返ると素晴らしい夕陽が でも、バスのなかで移動するのが気まずく、 結局撮ったのがこの1枚 やっぱり夕陽を撮っておきたかったよ 若者たちが、今晩ここで、キャンプするらしく、 タープはって、カヌーで黄昏の海へ漕ぎだした ここは蘭島の海水浴場から一つ岬を隔てたところで、 空いていていい場所だ |
小樽駅前についた |
夕焼けも心惜しかったが、 猛烈に腹が減って、 猛烈にビール飲みながら焼きそばを食いたくなり、 駅前のスーパに焼きそばお好み焼き屋を発見!! 味はちょっとがっかりだったが、 460円で安かったので、しょうがない! |
その後スーパーで少し酒を買い、 小樽運河と海を見に行った |
お盆時期の週末とあり、 あちこちカップルばかりだ つくづく自分が惨めになる場所だ それよりもオイラは夕焼けが撮れなくて、やや後悔・・・・ |
駅前通りをまっすぐに歩いたらここにたどり着きました もう、疲れきって、ここで酒と、さんまの竜田揚げを食いつつ 抜け殻のように30分程、ぼんやりしました・・・・・ |
小樽駅前バスターミナル 駅前というのは、なんだか、いつもワクワクするんだよー |
20:22発 もうここからは速攻寝て、気がついたら 札幌の1つ前の駅だった・・・・ 寝過ごさすによかった 帰って、シャワー浴びて22時頃に速攻ダウンしました・・・・ でも、まあ、オイラはこれくらいやらないと満足を得られないのだよ 典型的などMですね。 次は職場の皆と8/21-22にせなたの海です |
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