西塘(Xītáng シータン) その2
この水墨画的風景は、
やはり一眼レフカメラで綺麗に撮影したかったなぁ。。。
荷物軽量化の為、今回は、コンデジ(OLYMPUS TG-860)です。
やっぱりミラーレス一眼カメラがますます欲しくなりました。
行く前の天気予報では、滞在中ずっと雨だったけど、
行ったら、一転、快晴予報で良かったです。
この水墨画的風景は、
やはり一眼レフカメラで綺麗に撮影したかったなぁ。。。
荷物軽量化の為、今回は、コンデジ(OLYMPUS TG-860)です。
やっぱりミラーレス一眼カメラがますます欲しくなりました。
行く前の天気予報では、滞在中ずっと雨だったけど、
行ったら、一転、快晴予報で良かったです。
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映画 Mission Impossible 3で、 多分トム・クルーズはこの辺を走ったかと思われます(下の youtube の2:43 から) 撮影の為に、14億円?とかで街を買い取って撮影したらしいです。 https://goo.gl/maps/XgRUYnQdaY32 ↑地図 ちなみに2:19 付近のビル街は外灘(Wàitān ワイタン) という遊歩道から見える浦東(Pǔdōng プドン)という場所です。 ↓のタワー(東方明珠電視塔)で有名な所 https://goo.gl/maps/Uc8aAyupQKk |
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豚足とか。味が濃そうで食う気があまり起きなかった。 |
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観光地にありがちな民族衣装を着て写真を撮ってもらえるヤツ いいところに桜咲いていますね。 |
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今年の初桜は、まさかの中国での桜でした・・・ |
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野菜だったか、お茶かな?忘れた |
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ハート型の南京錠です。 |
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運河沿いの店で飯。 中国では冷たい水は好まれず、 お湯かお茶が出てくることが多いです。 出てこない店もありますけど。 腹を冷やさないことが体にいい為の様です。 右上の丸い茶碗には、食べ物を入れる、 右下の平皿にはカニの殻や魚の骨をいれる、 箸は右側に縦に置く、というのが一般的なマナーらしい。 |
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土豆糸(トゥードウスー) じゃがいもの細切りと唐辛子をさっと塩で炒めたもの。 ピーマンが入った青椒土豆糸(チンジャオトゥードウスー)というのもあります。 油物多くて、とにかくあっさりしたものや、 野菜が食いたかったのだ。 |
クラゲとキュウリの酢の物。 これは日本と全く同じ味。 |
メキシコ人が会話に困っていたので、 LINE 翻訳で、日本語→英語にして、 英語→中国語と翻訳してあげた。 どうやら余り物をTAKE OUTしたかったようだ。 |
ご飯(饭 Fàn) |
沢蟹が安かったので注文してみたら 甲羅が5 cm 程のすっげー小さいの。 ポン酢を付けて食いました。 500円くらいだったかな。 泥臭くてまずかったし、小さくて、身が全然食いにくかった。 ほとんど余しましたー |
豚肉を梅の菜っ葉で煮たもの。 豚の角煮に梅の酸味が少しついた感じの味。 煮詰まっていて、肉が固くてあまり美味しくなかったです・・・ それに量が多くて3分の2くらい余しました・・・ |
食堂で出されるお茶は、どこもかなり薄味でした。 |
中国人は、本当に自分を撮るのが好きみたいでして、 自撮り棒で、表情を作って撮る人が沢山いました。 |
さっきの食堂入口 観光地価格なのかちょっと高かったと思います。 上の数点で1,700円くらいだった。 |
ナマズ?雷魚? 食ってみたいのは山々だったのですが、 前日の夜、宿の同室の日本人が、 朝方、15分おきくらいに吐きまくっていて、 何が当たったのかわからないと聞き、怖くなって、 やたら珍しいもの、ゲテモノ食いは避けようと思いました。 彼曰く、「B級グルメは駄目ですね」とのこと。 いくつかの屋台で食った中のどれかが当たったようだ。 |
ドジョウ |
ザリガニ |
カエル |
フナ |
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小魚に角質を取ってもらうってやつ。 奥の女の子がしきりにオイラに中国語で何かを話しかけていて、 可愛かったのでついでに撮りたかったのだけど、 「写真撮っていいかいー?」とジェスチャーしたら、 恥ずかしがって顔をそむけてしまいました・・・・ |
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この集落内に5つくらいの博物館があり、 1件100元(約1,700円)だったのだけど、 幸い、オイラのバスのチケットにそれも含まれていたので とても助かりました。 |
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この辺は、アコギの弾き語りバーが並んでいました。 しかもみんなうまかったです。 |
ホテル |
ここも弾き語りバーでして、中で誰かが歌っていました。 少し有名なのか、数人が写真撮っていました。 |
宿 |
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明清時代の建物だけに、あちこちで補修していました。 |
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ここがメインストリートなのか、めちゃくちゃ混んでた。 https://goo.gl/maps/TMEWCzf3Gqn |
何かの昆虫のサナギと、バッタの佃煮? |
サソリ |
カキとタニシの貝類もとてもうまそうで、食いたかったけど、 やっぱり怖くて食えませんでした・・・・ |
瓦の博物館 |
運河沿いの食堂。こっちに入れば良かった。 |
ボタン博物館。 この辺の街は古くからボタン産業が盛んだったようです。 |
ドリルみたいので、でかい貝殻を繰り抜いて作るようです。 |
フナ |
こっちの店も良さそうでした。 店の選択失敗しましたーーー ( ノД`)シクシク… |
幅が80cm くらいの路地 こういうのが沢山あります。 この先は行き止まりで、 途中に宿や食堂がありました。 |
上の細い道の途中の宿の中庭 |
どん詰まりの食堂。閉店? |
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この辺の宿の入り口には、 こんな感じで写真を置いて紹介していました。 |
唐辛子とニンニクはこういうので刻むようでした。 でも、こっちで食った唐辛子は、 自分的には全然辛くなかったです。 |
同じ様な写真だけど、ついつい撮りたくなるほど好きな風景でした。 つづく・・・・ |
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