西塘(Xitang シータン) から戻ってきて、
そのまま観光地の、南京東路(南京东路 Nánjīng dōng lù) へ、
有名な外灘(外滩 Wàitān) の夜景を見に行きました。
そのまま観光地の、南京東路(南京东路 Nánjīng dōng lù) へ、
有名な外灘(外滩 Wàitān) の夜景を見に行きました。
唐辛子のヘタ取り |
壁のレンガ一つ一つに、製作者か社名が刻印されている? |
シータン観光は行く前にサイトで知ったこれでも良いかなと思ってましたが、最後に見つけました… |
まだまだオート3輪が大活躍 |
バンコクのツクツクみたい |
シータンの出入口?付近は、再開発?がさかんでした。 |
色々なオート3輪があり楽しい。
今回の旅であちこちで見たこの洗濯干しは良い方法だ。 |
上海市内でも、フォルクスワーゲン製のいかにも古い型のタクシーが多かったね。 ソウルではほとんどが新しいタクシーだったのに。 |
老いきを愛し、美となす? 老いきを尊び、善をなす? |
いい名前のホテル |
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軍隊?
シータンの入口には門があった。
バスのチケット代金に、入場料も入っていました。
またもやフォルクスワーゲンの古い車 日本車よりも、他の国の車が多かったね。 |
角越根呉 どういう意味だろう。 |
シータンの入口 |
広い駐車場 俺は出発時間の15分前に戻ったが、 既に他の人は全員、だいぶ前に戻っていたようだった。 |
隅田川の船みたいに背の低い船 |
菜の花あちこちで満開 |
高速道路同士の交差が珍しかった?
日本にもある?
田舎もんなんでオイラ…
何でも器用にスクーターに積む中国人 |
公共施設にはこのような飲料水がありました。 何度か飲んだけど大丈夫でした。 ここでもやはりお湯があった。 千歳空港に帰った時も、中国人にお湯はあるかと聞かれた。 |
世界の美女シリーズ その1? 余りに美しいので撮ってしまいました。 ロシア人ですか?と英語で聞いたけど、通じませんでした…(泣) |
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地下鉄の自動販売機は この方式がメジャーみたい。 |
人民広場駅の構内
ソウルでも磁気カードだったけど、 この方が低コスト? 日本が導入しないのはなぜ? 地下鉄運賃は6駅位までだと4元(68円) |
日本の渋谷とか原宿みたいな所? 面白くないので、すぐに1本横の路地に入った。 |
電動列車みたいなので、この通りの途中まで行ける。 |
薄いピザ生地みたいのを多めの油で焼きます。 |
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これが5枚位で10元? ピザ生地みたいのにバナナが入ってます。 カリッとしつつ、モチっとしてうまいです。 |
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鳥の唐揚げ |
肉や野菜の串焼き |
17時頃なのでかなり混雑
道は油や汚水でギトギト…
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Security system |
ドアの手すり |
鉄棒やプラスチック棒 |
洗面器や便器 |
路地の入口に柵が付いている事が多かった |
台所です… |
床屋 |
ゴミ。もう混沌としてかなりshock |
配線グチャグチャ。 これだもの停電頻発だよな… |
過積載プロ |
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こんなとこには住めないっす… 日本のコンビニは街なかでは ファミリーマート、 駅や空港ではセブンイレブンでした。 |
日本では一昔前のリングプル メインの南京東路には缶ビールなくて、 路地裏の店やコンビニで買った。 |
ドアノブ |
ゴミ分別も滅茶苦茶 道路脇にこのゴミ箱が置いてあり、 皆勝手にそこに捨てるので悲惨。 |
また戻ってきて買いました
塩コショウ、カレー粉や五香粉が付いてます。 |
定番茶碗3点セットと、お湯。 |
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上海名物 紅焼肉 まあまあ上手いですが、 やはり甘味が付いていませんでして、 少しの辛味と塩味ですね。 量も多くて半分も食えませんでした。 色々食べてるので。 ここの米はまあまあ食えました。 あと、炒飯を頼んだつもりが 伝わらず、白米が来た。 これで500円位だったかな? |
米は自由にこれに入れてお代わり可能。 |
若者達が自転車の台の上で飯を食ってた。 |
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上海には、アヘン戦争に負けて植民地となっていた為に、あちこちに 租界(そかい)と言われる外国人居留地があった。 その時の名残で外国の車や建物の街並みが 詳しくは下記を見てくれ。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/上海租界 |
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その昔上海は魔都(まと)と言われていたが、
今でも魔都だと思う。
アップルストア
ナイキもどきのスポーツブランド |
外灘(ワイタン、拼音: Wàitān) 上海と言えばこのTOWERを思い浮かべる人は多いと思う。 ここに来る途中でマカオから来たという 女二人と一緒に見に行き、、 一緒に写真を撮ったはずが、 後で彼女らに写真を見せた時に 削除された様だ。 その理由は… |
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これも後からコンビニで売ってまして、
700円位だったかな?
普通の値段でも、5,000円位は飲んだかと思います。
身ぐるみはがされなくて、
それも今考えると良かったです。
SHOCKでしたが、
彼女らとの会話は楽しかったです…
(本当かい!)
肩に手を回して喜んでいます・・・・アホです。 これは自分への戒めとして残しておこう。 でも彼女は結構美人でした。 皆それにだまされるのだろう。 彼女は英語がうまく、もうひとりはそうでもなく 会話ができなくて暇そうでした。 オイラがトイレに行った時は、 もう一人がきちんと逃げないように着いてきました。 |
この時も頑なに写真を拒んでた意味が分かったよ |
「世界の旅人達 その1」 同室の日本から来た若者たち。 ●左の青年は、東京の専修大学の2年生?で 6歳まで?上海に住んでいたようで、中国語が堪能だ。 まだ決定ではないが、上海の国籍を取ることも考えており、 その為の準備に来たとか。 でも、上海に就職するのか、日本か英語圏に行くのか迷っているらしい。 ●右側の青年は京都の大学生。 写真が好きでCANON のすごい一眼レフカメラを持っていた。 世界遺産の九寨溝(きゅうさいこう:Jiǔzhàigōu) の写真が最大目的だったようで、 数日前に上海に来て、明日帰るという。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E5%AF%A8%E6%BA%9D 良い写真が撮れて満足だと言っていた。 彼は、上海の前に、成都という四川省の辺りのゲストハウスに泊まっていたらしいが、 家賃は、ここの約半分で1日500円くらいとのことだ。 もう2人日本人がいて、 ●一人はこの日のあさ帰ってしまったが初日にゲーゲー吐いていた愛媛のおじさん。 旅慣れしていて、今回は3週間の予定だが、 どんなに長い旅でも着替えは3日分で、洗濯しながら旅するらしい。 ザックもオイラの約半分くらいのザックのみだった。 ●最後の一人は、立教大学の2年生で 1ヶ月の期間限定のインターン(職場体験みたいの) で上海市内で働いているらしい。 彼の学部は INTERNATIONAL BUSINESSとかで 法人向けのオフィス家具を売る会社で 市場調査や、データ処理をやっているとか。 働くだけでも大変かと思うが、 会話は全て英語なので、余計に疲れるとのことで、 毎日19時半頃帰ってくると、「疲れたー」とベッドに倒れこんでいました。 でも、さすがに英語は堪能で、同室の外人とも普通に会話していました。 大変かと思うけど、こんな経験を大学時代にできてうらやましいなと思った。 今回の会社が卒業生が上海で立ち上げたという縁で選んだらしいのだが、 しかし、やはり、中国社会は好きになれず、 就職は絶対に日本でしたいともらしていた。 でも、将来の為や、自分の目的の為、色々頑張っている若者っていいなあ~と思いました。 自分も、今よりも成長するため、色々なことを頑張りたいと思いました。 |
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