豫園の歴史ある茶館続き。 |
Jessica とはここで別れて、オイラは、 もう少しこの辺をぶらぶらすることに。 別れ際彼女は、イタリアン式のハグで別れの挨拶をしてくれました。 あの抱き合って頬と頬を合わせるような仕草するやつ。 美人で素直でおっとりした素敵な人でした。 |
観光地から15分程歩いて、 全然、繁華街から離れていく。 しかし、彼女はまくし立てるように話しかけてくる。 オイラはもう途中からほとんど話を聞いていませんでした。 |
改めて、上海老街へ戻った。 ここは、昔の上海の街並みを再現して 再建された街だ。 |
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羊の頭が5,6個転がっていまして、 頭に焦げ目を付けて、でかい鍋でスープみたいのを作っていました。 羊の脳みそは欧州の何処かの国でよく食べるもので、 とてもおいしいことを聞いたことある。 |
次々と頭を焼いていく青年 |
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どういう意味か、やはり路地の入口には扉があった。 |
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豫園近くのホテルです。 |
こちらは下町です。 |
相変わらず道路の真ん中の電線に洗濯物 |
アニメの店 |
おーこんな所に初音ミクカー |
「世界の美女シリーズ その2?」 フランス人らしき女性がアニメグッズを買っていました。 |
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割りと有名な酒屋らしいけど、 500ml 単位でしか買えず、飲めなかった。 |
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セメントの代わりか? 粘土と水を混ぜている。 |
あずきなど |
卵はkg単位で販売 |
中国のタバコ |
小鳥を飼う習慣も多いらしく、あちこちで見た。 九官鳥 |
狭く暗い部屋。。 電気がないのか電気代が惜しいのか? |
壁のあちこちにあった刻印。何だろう? |
軒先で小麦らしきものをこねるオヤジ |
電線に針金のハンガーかけてショートしないのか? それよりも、このゴチャゴチャの線、電気通っているのか? |
真ん中の赤いシャツの男が、 おそらくスクーターで中央の男の子にぶつかったらしく、 母親が興奮して、男に怒っている。 男は反抗するも、周りの人達も、男を非難している様子。 だれかがオイラが写真を撮っていることに気がつき 何かを言っている様子だったので、 すばやく退散!!! くわばらくわばら。・・・・・ |
また囲碁みたいのやっています。 |
日本でも馴染みのあるキンカチョウ |
再度、上海老街に戻ってきました。 |
サラミです |
ここで、早い晩飯を食いました。 |
すっかりお馴染みのビール。 安いけど、これはアルコール度数が3.5%と低いのだ。 かなり薄味で濃い味の中華料理には合いますね。 |
チャーハン。 キャベツ、サラミ、チャーハン、ブロッコリー、味玉が入っていまして、 味は最高!ご飯もパラパラで言うことなし! ただし、量が多くて半分も食えず。 |
おそらく鶏ガラスープか、 牛骨スープ。 すっごい薄味でうまい!! 鶏ガラか?と聞いたが、 若いウエイターはわからないとのこと。 |
野菜炒め。ブロッコリーに唐辛子とネギが入っていまして、 辛いしょう油味です。これもうまかった! 宇芽恵塾認定店とします!!! |
レストランの従業員達 翻訳ソフトで色々話しましたー 右側の若いウエイターは7/7 に日本に遊びに行くらしい。 どこに行くのかはわからないとか。 3人がオイラの食べる様子をジロジロ見ていましたので、 「日本人は珍しいか?」と聞いたら、そうらしい。 今回の現地での携帯電話は、 事前に楽天でこれを買いました。 http://item.rakuten.co.jp/auc-nokiagsm/10000975hk/ TARCE(足跡)の記録をしていたら、 最終日に、データ量一杯まで使用して使えなくなりました。 |
この辺は下町。クリーニング屋 にしても、家が狭いので何でも外でやるのが中国の下町 |
駄菓子屋 |
囲碁みたいの |
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ここでも小鳥を飼っている |
いわゆるコインランドリー |
またピンクのパンツが干しています。 このハンガーに広げて干すのがポピュラーみたい。 あえて人に見せるかのように・・・・ |
またまたピンクのパンツです・・・・ |
サントリーのビールケース |
下町の雑貨店。この雰囲気好きですね。 |
また足浴。怪しいです・・・ |
右側の2人は、ドイツから来たという老夫婦。 オイラと同じ様に下町が珍しいらしく、 奥さんの方が、しきりに写真撮っていました。 |
ここにも足浴ですが、 中の女を見たら、明らかに風俗店でした・・・・ にしても、こんな下町の住宅街にあるとは驚きでした・・・・ |
この辺は足浴店が続いていた。 ここも風俗店だね。 |
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実験幼稚園 |
焼きそば、食いたかったけど、もう腹一杯・・・・ 結局、今旅では焼きそば食えなかったなー |
鍋かな・・・ |
こういう下町の店はとにかく安くて量が多いです。 200円くらいですね。 |
朝に見た豫園です。塀に囲まれていたんだね。 |
ここの屋台も安いなぁー もう食えません! |
傘や提灯 |
朝にJESSICA と会った場所へ戻ってきました。 |
やたらあちこちに多い「人民」という地名 |
何とかタワーが見えた |
「豫園旅行者ショッピングモール」 と書いている様だ |
初乗り14元(238元)は安いねー |
ヤマハ製の白バイ |
ここの建物は貴金属ばかり売っていた。 全く興味ないな |
BUNDは「府」という意味らしいので、 区役所みたいなもんかね。 |
10年くらいまえは好景気でバンバンこんな高いビル建てたけど、 最近は景気減速で、会社倒産したり、解雇されたりして 自殺者が増えたり、悩み多き者が増えて、 宗教が流行ったりしているらしい。 |
花屋さんのバイクのキャリア これで背の高い花も積めるね。 よく考えられている。 |
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トロリーバス(電気バス) 電車みたいに屋根にパンタグラフがある。 |
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市場の前で中国式包丁?(幅の広い包丁)を研ぐオヤジ |
宿の1本隣の道にこんな面白い市場があった。 |
次の日の朝飯にここの惣菜を食おうと思っていたけど、 結局食えませんでした。 |
野菜も肉もありまして、どれもうまそうでした。 |
肉屋さん 日本と違って、お客の要望聞いてからカットして 売るようでした。 |
カニ食いたかったな。 |
タチウオ |
イカ。すみだらけ。 |
エビ色々 |
牛骨スープ用か? |
野菜。長芋 |
キノコ色々 エリンギがある |
前から、レタス、長芋 キャベツ、きゅうり、じゃがいも、タマネギ、しょうが、 ピーマン? |
白菜、奥はニラ? |
カリフラワー、ブロッコリー |
これもよく見かけたけど、 どうやって食うのかな? |
宿のそばの串焼き屋 インド人が経営していた。 |
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串焼き屋はオガ炭を使っていた。 |
宿に戻りました。 |
この格好いい白人カップルの国を聞かなかった。 |
宿の人達、 今日は、イギリス人だったかな? が3人程入れ替わりました。 |
↑彼らは到着したばかりで興奮しているのか、2時間ぐらい切れ目なく話していました。
驚いた。それにしても、速くて英語を全然聞き取れず。
何か取り残された感じがしました。
でも、もっと英語を話せるようになりたいと思いました。
しかし、前回より自分が確実に英語が上達している感触を
つかめたので、うれしかった。
お茶が飲みたくて、ペットボトルのお茶を買ったら砂糖が入っていて驚いた。 コンビニで鉄観音茶の葉を買い、 宿で、コップに入れて飲んだ。 今後、海外をを旅するときには、 ティーパックとインスタント味噌汁は持って行った方がいいと学んだ。 |
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