4日目は、上海市内の豫園(Yùyuán) という歴史的な庭園のある
有名な観光地へいきました。宿からは徒歩20分程と近い場所です。
https://goo.gl/maps/5gSNuCwaisB2
有名な観光地へいきました。宿からは徒歩20分程と近い場所です。
https://goo.gl/maps/5gSNuCwaisB2
どうやって木にかけたんだろう。 でも、上手な活用方法。 |
あちこちでみかけたので飲んでみた。 オイラは抹茶ココナツミルク あたたか牛乳にココナツの実と抹茶が入っている。 |
13元(221円) |
朝の8時頃だったかな。 店の前では別の食べ物も。 薄いピザ生地みたいなのを油で焼いて クレープみたいにして、 その中に、具を巻いて食べます。 |
朝一で体が温まりました。 |
この洗濯干場はオイラのアパートにも欲しい。 作ろうかな。 |
この辺は楽器屋街でした。琴。 日本で言う大正琴みたいの。 |
ヤマハのピアノもありました。 中国の知らないメーカーもありました。 |
ドラ。中国と言えばこれだよね。 |
この辺の店舗兼住居らしき建物 職住近接型住居とでも言おうか。 |
2本のひもで落ちないのか!? 本当に彼らに過積載の方法を教授してほしい。 |
でかい交差点。 とても交通量が多い。 |
福佑路という道から豫園の中心地へ |
中国人女性に人気の黒いピッタリスリムスパッツ? |
お祭りの屋台みたいな店が沢山 |
この日も気温12℃か13℃で寒かった。 |
南翔饅頭店(南翔馒头店 Nán xiáng mántou diàn) https://goo.gl/maps/RQQFeHvjarL2 小籠包発祥の地、南翔という街で創業し、 ここに移転してからも100年以上という老舗。 ものすごい行列だったけど、豫園を見た後で並んで 15分くらい待って買えました。 |
中国茶の店 |
上海小吃人家(Shànghǎi xiǎochī rénjiā) という小吃(つまみ)専門店 ひな鶏の丸揚げ・・・・頭は取ってほしい・・・ |
豫園、入場料は30元(510円) 完成したのは1577年で修復して今の姿になったのは1956年 国の文化財として指定されているらしい。 |
JESSICA にとっては、やはりこういう風景は相当珍しかったようだ。 |
有名な観光地とあって白人やラテン系などの外人が多かった。 その割には、蘇州や西塘などのように うるさい中国人団体客がいなかったので、 とても静かで落ち着いた気分で見られた。 |
Jessica のパーマのかかった長い髪が素敵だ |
彼女のiPhoneで一緒に撮ってもらった写真送るって言ったけど まだこないな・・・・ |
南翔饅頭店で買った小籠包 正直普通でした・・・ オイラの中の小籠包のイメージって 皮を破ると、肉汁が沢山出てくるイメージがあったけど、 今旅で何度か食べたけど、 それほど肉汁が出てくるわけではなかったな。 台湾のそれとは違うのかな |
湖心亭茶楼(Hú xīn tíng chálóu) https://goo.gl/maps/MvegYm7q9492 1855年開業で上海最古の茶館らしいので、 ここで中国茶を飲むことにした。 |
すっごいいい雰囲気 二人して感激していました。 |
今回の旅の中で最も楽しい時間でしたねー ありがとうJessica !!!! |
ジャスミンティー60元(1020円)くらいだったかな? テーブルに出されてから数分すると、 この様に花開いて |
こっちもジャスミンティーでこちらの方が香りが強くて おいしかった。 |
茶菓子はうずらの卵、 干し果物、甘いお菓子、豆腐 Jessica は豆腐を初めて食べたとのこと。 また中国茶はミラノでは売っているのを見たことないらしい。 |
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