| 台北松山区の宿の隣のバイクの修理屋 店内の中央にどかーーんと仏壇みたいの。 やはり仏教色が強いのかね |
| 説明を追加 |
| 車輌は韓国のHYUNDAI(現代ヒュンデ)が製作しているみたいだね。 |
| チケットは全くチェックされないので、 指定席料金や特急料金のチェックは ICカードの場合どうなっているのかね。 |
| 混んでいて、約50分位?立っていました。 |
| 瑞芳駅を降りて、平渓線を一本遅らせて、朝飯を食うことにした。 この店が雰囲気が良いので、個々に決めた。 |
| 台湾の屋台の良いところは、 ビールをどうどうと持ち込めることだね! |
| 麻醤涼麺(マージャンリアンミエン) ゴマソースをかけた冷やしラーメンみたいの。 お好みでテーブルの豆板醤やラー油をかけて食べる。 ゴマソースは甘いです。 |
| 魚丸湯 魚のすりみダンゴのスープだね。 あっさりでうまい! 鰹節みたいなのの刻みとネギが入っている。 |
| レトロな雰囲気がすきだねーー |
| なぜかガッチャマンのシールが・・・ |
| 台湾で割りとメジャーなコンビニ |
| ネットで見ておいしいとあったパパイヤ牛乳はやはりうましでした! |
| トヨタのAQUA? 中国に比べて綺麗な車が多かった。 |
| 布団屋 |
| 昔ここを軽便鉄道が走っていたようだ |
| 瑞芳駅構内の貨物列車 |
| 一番使った紙幣100元(NT$) 約368円 |
| 日本語標記で「シ」と「ツ」、「ソ」と「ン」がよく間違っていた。 |
| 80元(約300円)で平渓線一日乗り降り自由 |
| 満員です・・・・ 週末はいつもこうらしい。 |
| 十分駅付近の天燈に集まる人達。 タイの市場内を走る列車の風景に似ています |
| 神社のおみくじみたいに、 竹筒に願いを書いてぶら下げる様です。 面白い文化ですね。 |
| 最近、小鳥が好きです。 でかい双眼鏡欲しいですね。 ツバメの飛ぶ姿は本当に美しいというか、スマートというか、 しずかにサーーーッて速くて見とれますね。 |
麺線(ミエンシエン)(小40元) そうめんを短く切ったのを 和風ダシのとろみの付いたタレで食べる。 モツ、パクチー、キノコ?、ラー油を入れて食べる。 |
| 平渓線の車輌は、日本車輌でした。 |
| ヤシの実ジュースはまずくて飲めませんでした・・・ 写真の左側のじいさんのイラストついたやつ |
| 台湾ビールは普通の、クラシック、生と全部制覇。 他にはHeineken、バドワイザー、 キリン、サッポロも飲みましたが、 やはり台湾ビールが1番安いですね。 味的には、Heinekenが1番薄味で好みでした。 |
| 再び瑞芳駅に戻り、バスで九份へ |
| 週末なので、バスは少し行列ですが、すぐに乗れました。 |
| バスで20分程で九份の宿の近くの九份派出所前にて下車 そこから徒歩5分程で宿だ |
| 部屋は綺麗でした |
| 派手な寺が見えた |
阿柑姨芋円(アーガンイーユィユエン)
店から奥に入っていくと、展望台のある席があります。
この日はもやがかかっていて少し残念
前日は最高の夕日が見られたらしい
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阿柑姨芋円(アーガンイーユィユエン)
宿のお姉さんに九份に来たらとにかくこれだけは食っとけと言われた
タロイモやサツマイモを小麦粉に練り込んだダンゴ。
日本で言う白玉団子のあんみつみたいの。
あんこが入っています。
注文時に熱いの冷たいの?と聞かれます。
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| 日暮れとともに人が増してくる。 基山街というお土産屋さんがならぶ通路に一軒に入る |
| 猪血湯 40元 つまり豚の血を寒天状に固めたスープで 台湾人の精力食材の一つだと、事前にyou tube で見た。 揚げたか焼いたやつで串に刺したのもあったんだが、 とりあえずこれがあったので挑戦してみたが、 やはり、うまいものではなくて、 生臭さはないのだけど、3分の1位しか食べられなかった。 でもスープは、薄味で抜群にうまかった!!! |
ゴールデンタイムのメインストリートは激混み
| 先程の店の前はこんな感じ |
墨魚香腸
これは魚の肉が入った燻したソーセージなのか?
やや甘いソーセージでしたが、
まあまあうましでした!
↑そのソーセージの店です。
お茶はこういうところで
味見を勧められて、沢山飲みました。
これは、寒天みたいなのの中に
牛肉みたいなのが入ってるけど、
甘い味がついていて、
全部食えなかった。
| 臭豆腐にしては、あまり臭みがないものでした。 うっすら酸味でほぼ厚揚げ。 酸味のついた白菜の漬物が付いています。 あとはおでんの様な甘い味噌ダレ。 |
| 台湾ビールを飲みつつ、日暮れゆく九份の街を眺めます。 至福のひととき。 夕日が見えないのが残念!!!! |
| 展望台ににはカップルが抱き合ったりしています。 一人旅の人も意外に多い。 皆それぞれの想いを抱いて旅をしています。 |
| 夜も更けてくると、今度は街に戻るタクシーの争奪戦が始まります。 |
| 良さげな宿も沢山あります |
| 九份派出所のバス停のそばに、 台湾一のお土産みたいなキャッチフレーズが、 本当かな。 |
| 九份老街下のバス停にも 街へ戻る人達が。 |
| 宿のテラス、夜景を見ている人はいなかった でも、ここは本当に良いスペースだ |
| 宿のフリースペースでお茶のサービスがあり、 宿のお姉さんが、烏龍茶を入れてくれた。 |
| 冷たいビールで冷えた体を 熱い中国茶で温めて眠りに着いた。 |
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