2016年4月17日日曜日

Trip to Shanghai(上海),5th day
2016/3/24 PM  外灘(Wàitān)

午後からは、そのまま歩いて、超、観光スポットの外灘(Wàitān) へ行った。






病院


ネスレの水も50円くらいと安かった。

違法経営必須取締 !!!!
わかりやすい。



男物のパンツ

女のパンツはピンクや赤
中国では縁起の良い色らしい。

この辺も野良犬多かった。

地べたに物を置いて売る手法。
原始的ですね。

この辺は、衣類、布類の店が多い


売り物なのか、洗濯物なのか、わかりづらい

いわゆるオーダーメイドの店か。


洗濯バサミ


スカーフ


チャック

ボタン

本当に電線に洗濯物干すのが好きだね!

電線ぐちゃぐちゃ・・・・


外灘周辺は、やはりビル開発が激しい

元々、こういう建物が沢山あったのかな?


説明を追加


にしても馬鹿でかいビルばかりで
本当に全部使っているのかね・・・・

観光地のレストランで各国の料理がある



オイラは寒かったので、ここで烏龍茶を飲んだ。

一応日本の居酒屋風になっていまして、
馴染みのある焼酎が沢山置いていました。

烏龍茶300円くらい、


クルーザー乗り場

相変わらずすごい交通量とクラクション


蔬菜(野菜)を扱う集団?

改めてこれを調べたら、どうやらこの文言は、
2012年11月に開かれた中国共産党第18回全国代表大会において、
富強・民主・文明・調和を唱導し、自由・平等・公正・法治を唱導し、
愛国・勤勉・誠実・友好を唱導し、
社会主義の中核的価値観の育成と実践に力を入れることが提起された。


富強・民主・文明・調和は、国家レベルの価値目標であり、
自由・平等・公正・法治は社会レベルの価値方向であり、
愛国・勤勉・誠実・友好は公民および個人レベルの価値原則である。

らしい・・・



スクーターで歩道走行はいいいのか?



結構きれいだった公衆トイレ







近代的なビルと古びた貨物船のギャップが面白い


中国の発展の象徴の上海のビル群



金ピカのビル、すっげぇ・・・・


外灘遊歩道
租界時代の洋風建築物が並ぶ





外灘3号

上海浦東発展銀行


チベットとか内陸方面らしき民族の人達



詳しい場所は忘れたけど、
上海のかなり北西地方から来たらしい。
この外灘には、多くの外国人が来る。

観光バス。白人系も沢山います。







観光地にありがちなおみやげ屋。
全然、いいものが売っていない。

派手なおばさん

銃を構えていた軍隊か警察

欧州圏の人か?

寒くて歩き疲れたので、ガイドブックにあった
「桃源郷」というマッサージ屋に行った。

http://kenbien.com/shop_sh/#nanjindonglu

60分で3,000円くらいでした。




コンビニで。
しょう油ら、ポン酢?

ビールを飲みながら、夕飯の店さがし。





ファミリーマートはよく見たなぁ

やっぱり何度見てもすごい過積載


写真にこうやって撮って、それを見せて注文。
\マークついていますが、単位は元です。




チェーン店みたいだね。東北地方の料理なのかな?

定番茶碗セット。

ハルビン スーパードライ
これもかなり薄口でオイラ好み。
確かアルコール度数も低かったと思う。
3.5%とか4%とか。

長芋とキクラゲとピーマンの炒めもの。
かなり薄口でうまいです。

海鮮炒飯、味は最高なのに、ご飯ベチャベチャで駄目っす・・・

トマトと卵のスープ。
これはうまかったです。
にしても、3,4人前くらいの量でして、
当然1/4くらいしか食えませんでした。

味付けは、ほとんどトマトの味ですね。

写真ではわかりにくいけど、
中国の爪楊枝はとても細い。

迷子。近くの店のお姉さんが介抱してくれました。

宿へ帰ります。
長かった上海の旅もとうとう終わり。
明日は帰るだけです。

もう来ることはないだろうなぁ・・・と、
この風景を見ながら思いました。

相変わらずすごいラッシュと激しいクラクションの音・・・
やはり秩序のある謙虚な日本がいいと
今回の旅で痛感しました。

銭湯らしいです。


水屋さん

マツダのデミオ。やはりピンクは縁起がいいから?

本当にどこにでも洗濯物干すよね・・・・

まんじゅう屋

0.8元(13.6円)とか、1.5元(25.5円)って安すぎ!!!!
今回まんじゅうは食わなかったな。
昔、横浜の中華街で見た目に釣られて、
どでかい肉まん食ったけど、
コンビニの肉まんの方がうまかったから・・・

鶏肉の唐揚げ

出ましたド赤の服。

しゃぶしゃぶ用の肉を手でスライスしています。

お世話になった宿の隣のコンビニ。
水とビールばかり買いました。

右側の男性は東京のサラリーマンで
台湾人の女性と結婚して、
奥さんの母親かと思われます。

彼女のお姉さんが上海にいるらしく、
時々来るようです。

同室の人が英語ばかりなので、
久しぶりに日本語を話せてほっとしました。

台湾の観光スポットをいくつか教えてくれました。

宿の屋上のバーに貼られた写真。


「世界の旅人シリーズ」

屋上のBARで会った若者達。
俺以外は皆20代。

左からドイツ、スペイン、ドイツ、ドイツ
ドイツとスペインの男性は仕事で。
ドイツの女性2人は同じ大学の友人で、去年の9月に卒業して
現在は香港に住んでいて、上海や北京に旅行に来たそうな。

それにしても、みんな英語が上手で全然会話について行けませんでした・・・

でも、海外の人たちとの交流は楽しいです。


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