新橋駅のホームから 左側の独特な模様のニュー新橋ビルを見ると 新橋来たなぁと思うのは皆同じはず 昭和の面影を残すレトロなビル 好きですね |
最近の旅の朝食の定番。 やはり納豆とか卵ごはん食いたくなるんだよね。 |
新橋駅。東京駅へ向かい、 新幹線で新大阪駅、バスで徳島へ向かう |
新幹線乗れてうれしい! 2018年の台湾新幹線以来だよーーー 台湾の新幹線旅はこちら |
きれいで速くて快適!! |
寝ていたら富士山見過ごすところでした。 富士山だよね?これ・・・ |
東京からわずか2時間半弱で着いてしまう 便利だなぁ・・・ |
google Map で大阪駅行き調べるも 早速わからなくてホームにいた車掌に聞いた |
今回の旅では、大阪駅や名古屋駅の バスとか地下鉄の乗り場探すの苦労したなぁ 徳島行きのバス乗り場探すのも苦労した。 これJRバスで、本当は徳島バスで 最初間違えてここで5分位待っていて、 試しにチケット見せたら、 全然違う乗り場!!危なかった んで、徳島バスの乗り場もわかりにくい所にあるんだよ・・・ |
んで、徳島バスの乗り場 |
吉野川?四国初上陸ーーー |
今回の徳島の宿 駅前の祭り会場そばは取れなかったので バスで30分程の隣町、松茂町の ビジネス 松葉旅館宿にお願いして、余計な荷物だけ置かせてもらう |
徳島市内へのバスの本数が少なく、 しょうがなく逆方向のJR鳴門駅まで行き、 そこからJR鳴門線経由で徳島駅へ行くことにする。 んで、鳴門駅行のバスに乗る。 駅近くの徳島ラーメンの高評価の店 徳島らーめん ふく利 鳴門店 |
とんこつブレンドの甘めの醤油 豚肉の細切れが本来だが、 チャーシューを選択した。 |
鳴門駅前。田舎だなあ。。。 札幌の郊外の駅位の感じかな |
1時間1本しかないです・・・ ちょうどよい時間に当たってよかった |
IC系カード非対応です |
思いのほか、キハ40系に乗られて良かったです |
昭和の雰囲気です!!! いい!! |
池谷駅。 鳴門線と高徳線の交差する隙間に あるという珍しい駅でして、 撮り鉄が跨線橋の上から写真を撮っていました 若い撮り鉄からは情熱を感じました。 高校、大学の頃の自分みたいだな https://maps.app.goo.gl/9N2XKZPZPf9JTPMEA |
この辺はレンコンの産地みたいでした |
徳島駅 |
自動改札なく手回収!!!! ここもICカード非対応!! 貴重ですが、来年あたりから バスもJRも対応するとか・・・ |
駅前のビルで阿波踊りのイベントやってた |
徳島市の名産、「すだち」のハイボール |
いいですねーこの活気 天気も最高だし、 酒も入ってテンションあがります。 |
何かの撮影していました。 ちょっと失敬 |
ヤシの木?南国ムード |
駅から歩いて20分程の阿波踊り会館へ行ってみました |
藍染めが名産だとは知りませんでした。 |
これが参加した連、全員で踊るという 総踊り。写真からでもその迫力が伝わってきます。 |
YOUTUBEの動画で見ると やはりこのトップにいる踊り子は やはりうまい |
踊り子達がぞくぞくと街に出てきます 人も湧いてきて、街が活気づいてきてます。 青森のねぶた祭りの時と同じ。 この瞬間もたまらなくワクワクするひと時です。 |
18時からの踊りを見る前に一杯ひっかけたく あちこちにポスター貼っていた 「阿波尾鶏」 (あわおどりとは、これまたうまいネーミング) を食いたく、有名店へ行ってみるも満席 |
すぐそばにあった小さな店へ行く 30分だけでよいと言ったらOKでした! 徳島のももの焼き鳥は じゃっかんホルモンの様な硬い部位もまざっている |
名物 もも炭火焼 にしても、塩コショウだけらしいのだが、 肉汁が何か作ったタレの様で これがすこぶるうまかった ゆずこしょうもとても合う。 |
南内町演舞場 |
彼女らに便乗して一緒に撮ってもらおうと すると・・・ |
優しいお姉さまが 「別に撮ってあげますので待っててください」 うれしかったです❤ |
最後の連が終わって出口付近で 観客を巻き込んで一緒に踊らせてくれます これ良いサービスです。 |
駅までの帰り道 また皆で踊っていたので参加して 踊りましたーーー これが一番楽しかったですーーー |
すごい活気のある店でした 店員がやたら入れ墨のお兄さんいた |
ここで食ったカツオのタタキが 今回の旅で一番うまかったかも。 すごい脂あって。 徳島のすだち?、柚子胡椒、ニンニクスライスと塩 この組み合わせが本当に合う! でも確か2,000円近くしたよ。 これ鶏モモの炭火焼。 徳島でうまかったもの |
帰り際もう一軒はしご酒 これも食いたかったけど、もう腹がきつい |
じゃこのおにぎりだったかなぁ・・・・ |
鶏皮 |
泣く泣く2130のバスで宿へ |
高齢のおばちゃんが22時過ぎまで 待っていてくれまして、 同じように祭り帰りの人がいました 風呂に入り、クーラーの効いた快適な部屋で 疲れを取ることができました。 |
↓以下、コンデジの写真
阿呆連とどこか |
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